[川遊びにオススメ]野呂ロッジキャンプ場の魅力を徹底解説!自然満喫のスポット

DIY
<strong>とくサブロー</strong>
とくサブロー

川遊びやキャンプを考えている皆さん、神奈川県相模原市青野原あおのはら野呂のろロッジキャンプ場」をご存知ですか? 東京から車で1時間45分のアクセス、川遊びに持って来いのロケーションで初心者に優しいキャンプ場です。

川遊びがしやすい「プールのような川」が魅力。泳ぎやすくて安心です。

それだけではなく、少し水深が深いところは岩から飛び込めます!!(1m以上有り)

「野呂ロッジ」と隣接する「青野原オートキャンプ場」の川遊びエリアは行き来ができるので、楽しみ方が広がります♪

今回は美しい自然に囲まれた「野呂ロッジキャンプ場の魅力」をたっぷりとお伝えします。

川遊びを楽しみたい方やキャンプ場選びに迷っている方必見の情報満載です!

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川選びで快適に遊べるのは「流れが弱い」「深すぎない」「冷たすぎない」が重要!!

プールのように泳げるエリアが多い

<strong>とくサブロー</strong>
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野呂ロッジキャンプ場は、緑豊かな山々に囲まれた絶好のロケーションに位置し、自然の美しさを存分に楽しむことができます。

川の水は冷た過ぎず、流れも強過ぎず、まるでプールのような緩やかなエリアが多いです。

水深は

川岸が20cm程度

山側だと1m60〜80cm程度

泳げない方は浮き輪かライフジャケットを着用していれば、流れも緩いので安心して遊べますd( ̄  ̄)

公式マップより
<strong>とくサブロー</strong>
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赤い丸の部分はプールのような緩いポイント。野呂ロッジはエリアのほとんどが安心して泳げるのがおすすめな所です。

「それでは物足りない!!」という方のためにも遊べるポイントがあるのでご紹介します♪

激しく遊びたい!「飛び込み岩」でスリルを味わえるポイント

公式サイトより
<strong>とくサブロー</strong>
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野呂ロッジエリア内には約600万年前に隆起した地層があり、その地層のちょうど真ん中にそびえる「天王様てんのうさま」と呼ばれている巨岩があります。

「天王様」によじ登り、水深が深い所をめがけて一気にダイブ!!!(原則禁止されているが岩の低い箇所は黙認)

もっと飛び込みたい方は吊り橋の向こう側へ移動♪

吊り橋から撮影 下は行き来が自由♪
<strong>とくサブロー</strong>
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吊り橋を目印に下流に進めば、隣の「青野原オートキャンプ場」の川へ移動可能

さらに飛び込めるエリアがあります♪

下流へ1〜2分の飛び込みポイントへ行くと、沢山の子供達が度胸試しで賑わっていました^^

僕も童心に返り、頭から飛び込んだり、前転、バク転で飛び込んだりと、我が子に父親の威厳を見せつけて楽しめました♪www

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豊富なアクティビティでアドベンチャーを満喫

<strong>とくサブロー</strong>
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野呂ロッジキャンプ場では、日帰りキャンプやハイキングなど、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。

ハイキングを楽しみたい方や滝つぼで遊びたい方は、吊り橋を奥へ行くこともできます♪

神奈川の滝16選に選べれている牧馬まきめ大滝」で滝行をしてみてはいかがでしょう??

公式ブログより「さらさら滝」
落差20メートル!「牧馬大滝」公式サイトより

野呂ロッジ公式ブログ「ヒミツにしたい秘境」より

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美味しいバーベキューと焚き火で癒しのひととき

日帰りキャンプエリアと料金

<strong>とくサブロー</strong>
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キャンプの楽しみといえば、バーベキューと焚き火ですよね。野呂ロッジキャンプ場には、広々としたデイキャンプエリアがあり、準備してきた食材を使ったBBQが楽しめます。焚き火を囲んで家族や友人と語らう時間はキャンプの醍醐味です。焚き火の炎に癒されながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。

区画制なので、受付でなるべくいい場所を押さえてもらえるようにお願いすれば優先してくれますよ♪

ちなみに直火OKなのも楽しみ方が広がりますね〜♪(バンガロー、トレーラーハウスは直火NG)

黒毛和牛のサーロイン
口の中でとろけます♪
デイキャンプエリアを上から撮影

通常料金日

      大人1名(中学生以上)       600円
        小人1名       300円 ※0歳児無料
        普通車1台       600円
        バイク1台       300円
      マイクロバス1台       2,000円

特別料金日

      大人1名(中学生以上)       800円
        小人1名       500円 ※0歳児無料
        普通車1台       800円
        バイク1台       500円
      マイクロバス1台       2,500円
【土曜 連休初日と中日 GW 夏季シーズン(7/20〜8/31)※年末年始のみ別途料金】

宿泊テントエリアの区画サイズと料金

<strong>とくサブロー</strong>
とくサブロー

テントサイトのサイズは8m×6mと平均的なサイズです。我が家のテントではギリギリ入る区画でしたが、川が目の前なので快適でした。

区画の中にテント+車を入れるのが基本なのですが、ハッキリ言って大きいテント利用だと入りません。

枠外駐車【車1台¥1,000円 バイク1台¥500円】を利用するのがオススメ。

テント宿泊する際は、ご自分のテントのサイズと区画を確認しましょう♪

通常料金日

   サイト1区画(4名、車1台含む)       4,500円
        追加1名       1,000円

特別料金日

   サイト1区画(4名、車1台含む)       5,500円
        追加1名       1,200円
【土曜 連休初日と中日 GW 夏季シーズン(7/20〜8/31)※年末年始は別途料金】

【アーリーチェックイン レイトチェックアウト テントサウナのご利用はこちら】

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快適な施設と便利なレンタルサービス

トレーラーハウスとバンガローのご利用料金

トレーラーハウスは可愛くて子供も喜びます♩
バンガローは目の前でBBQや焚き火も可能(直火NG)

1泊施設ご利用料金

        大人1名       1,000円
        小人1名(小学生以下)        500円
        普通車1台       1,000円
        バイク1台        500円

特別料金日

   サイト1区画(4名、車1台含む)       5,500円
        追加1名       1,200円
【土曜 連休初日と中日 GW 夏季シーズン(7/20〜8/31)※年末年始は別途料金】
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施設も充実!!

炊事場 トイレとシャワーの清掃について

<strong>とくサブロー</strong>
とくサブロー

炊事場は特別キレイではないがお湯も使えるし、網洗い場も設置されていて不自由無く使えますね。

トイレやシャワー室も、はっきり言って綺麗とは言えませんが、新設中のトイレは綺麗に生まれ変わるそうです(スタッフ情報)

質問すればスタッフも丁寧に答えてくれますし、とてもフレンドリーですね。困ったことがあれば気軽に声をかけてみましょう。

炊事場は清掃が行き届いてお湯も使える♪
めちゃ綺麗!とは言えない(^^;
新設中のトイレは清潔感ありそうです♪
使えるだけありがたいですが、もう少し清潔感あると◎

オシャレで充実した売店

有名人の直筆サインも展示
提携している美味しいワインや地ビールも飲めます♪
<strong>とくサブロー</strong>
とくサブロー

キャンプに必要なものは全て揃っているので、バタバタしていて「忘れた!!」という時でも売店で購入できるのは安心。

我が家はガスボンベ(CB缶)を忘れたついでにクリームソーダと地ビールをいただきました♪

売店の中で特に助かるのは「ライフジャケット」の貸し出しです。

ライフジャケット1日/¥500は安い!!

かさばる荷物の代表「ライフジャケット」は借りた方が絶対的に楽です!!

レンタル用品のご案内ー野呂ロッジ公式

看板猫:ジェリーのお昼寝
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まとめ:野呂ロッジキャンプ場で最高のキャンプ体験を!

アクセス

<strong>とくサブロー</strong>
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野呂ロッジキャンプ場は、都内から1時間45分圏内にある「美しい自然と豊富なアクティビティ」を楽しめる素晴らしい場所です。

家族、友人、恋人と一緒に訪れて、心に残る思い出を作りましょう!!

次回のキャンプ地選びに迷ったら、ぜひ野呂ロッジキャンプ場を検討してみてください!自然と触れ合い、リフレッシュできる最高のキャンプ体験が待っています。

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