
洗濯機まわり、気づくとゴチャゴチャしていませんか?
洗剤の置き場に困ったり、デッドスペースがもったいないと感じつつ、つい放置してしまいがちですよね。
実は我が家も同じ悩みを抱えていて、「どうにかスッキリさせたい」と思い、DIYで収納を作ってみました。
その結果、見た目がスッキリしただけでなく、どこに何を置いたのか探すのがかなりラクになりました。
この記事では、初心者でもできる洗濯機まわりのDIY方法と、実際にやって分かったポイントを紹介します。
DIYで作った洗濯機収納ラック【ビフォー/アフター】
◾️ ビフォー
👉 突っ張り棒でゴチャゴチャした棚


洗剤や小物の置き場に困り、とりあえず空いているスペースに置くだけの状態…。見た目も使い勝手もイマイチで、「なんとかしたい」とずっと思っていました。
今回、洗濯機収納をDIYして、使いにくかったランドリーまわりをスッキリ改善してみました。
その結果――
収納力が大幅アップし、洗濯の動線がかなりラクになりました。
◾️ アフター
👉 DIYで作った洗濯機収納ラック【完成形】


特に大きかったのは、“使いやすさ”の変化。
手の届く位置にすべて収まったことで、洗濯のたびの無駄な動きが減り、かなり快適になりました。
「もっと早くやればよかった」と思えるくらい、満足度は高いです。
このあと、初心者でもできるように材料や作り方を詳しく紹介していきます。
木材はラジアタ(集成材)を使用します
👉 ラジアタ(パイン集成材)1820mm×400mm

ホームセンターで棚に使う板を買ってきました。ラジアタ(パイン集成材)は頑丈で安いからです。
クリアニスを塗るとラジアタ本来の色が鮮やかに仕上がります。
洗濯機の上のスペースのサイズは予め測っているので、今回は2枚購入し(合計¥3,980)カットサービスで切ってもらいました。

斜めカットは丸ノコガイドを使用

棚をL字に設置したいので、作りたいサイズに合わせて45度の角度でカットしました。
45度にカットするために電動ノコギリと「丸ノコガイド」を使用します。


普通のノコギリを使ってカットするのはあまりオススメしません。初心者でも簡単に扱える電動タイプの丸ノコも販売されているので、持っておくと何かと便利です。

クリアニスでツヤを出す


「クリアニス」は油性を使用。日陰で2時間ほど乾かした後、重ね塗りを施します。
今回はツヤツヤにしたいので3回重ね塗りし、最後はニスがサラサラになるまで1日かけて乾かしました。
塗料には水分が含まれているため、太陽を直接当ててしまうと水分が急激に乾き、木材が曲がってしまうという現象が起こるので、ゆっくりと日陰で乾かせば曲がるのを防げます。
木材用接着剤でつなぐ

これもしっかり乾くまで6時間ほど放置。
乾いたら裏になる面に、継ぎ目に合わせてプレートをビスで固定。

支柱を設置


棚を支えるために「石膏ボード用レールベース」と「ステンレス製棚柱」を使用します。
細いピンを使用するので、穴を小さく抑えることが可能。荷重を分散させ、安全に丈夫なステンレス棚を設置できます。

家のサイズにピッタリ!L字でスッキリした収納棚の完成!!

ラジアタ本来の鮮やかな色合いがしっかり出ていて、清潔感がアップしました!


材料と費用まとめ
| 材料 | 用途・補足 | 価格(目安) |
|---|---|---|
| ラジアタパイン集成材 2枚 | 棚板・メイン素材 | ¥3,980 |
| サンドペーパー(#320 / #400) | 表面仕上げ用 | 数百円程度 |
| 速乾性ボンド | 接着補強 | 数百円程度 |
| クリアニス(油性) | 塗装・保護用 | 約¥1,000前後 |
| 万能刷毛 | ニス塗布用 | 数百円程度 |
👉「ホームセンターで一式そろいます(カインズ・コーナンなど)」
💰 合計費用(目安)💰
👉 約5,000円前後
[電動工具類]
[工具類]
実際に使って感じたメリット・デメリット

実際に洗濯機まわりの収納をDIYして使ってみると、見た目だけでなく使い勝手にも大きな変化がありました。ここでは、リアルに感じた感想を正直に紹介します。
◾️ デメリット
① 地味に面倒
当たり前ですが、DIYなのでそれなりに時間はかかります。
慣れていないと、半日〜1日くらいは見ておいたほうが安心です。
② 工具揃えても置き場に困る
電動ドライバーなど、最低限の工具がないと作業効率がかなり落ちます。
工具を持っていない場合は、最初に準備が必要になります。
③ カットをミスるとガタつく
DIY初心者の場合、多少のズレやガタつきが出ることもあります。
見た目を完璧に仕上げたい人には、少しハードルを感じるかもしれません。
④ サイズ測定が面倒。
洗濯機のサイズや設置場所によっては、思ったように作れないケースもあります。
事前のサイズ測定はかなり重要です。
◾️ メリット
① 収納力が一気に増える
今までバラバラに置いていた洗剤や小物をまとめて収納できるようになり、見た目も清潔感がアップし、一気にスッキリしました。
デッドスペースを有効活用できるので、「こんなに置けたのか」と感じるレベルで収納力が上がります。
② 洗濯の動線がラクになる
「取る→使う→戻す」がすべてその場で完結するようになり、無駄な動きが減りました。
特に毎日使う場所だからこそ、この変化はかなり大きく感じます。
③ サイズぴったり!無駄がない
市販ラックと違って、自宅のスペースに合わせて作れるので無駄な隙間ができません。
「微妙に合わないストレス」がなくなるのはDIYならではのメリットです。
④ コストを抑えられる
市販のランドリーラックと比べると、材料費だけで済むのでコストは控えめ。
工夫次第ではかなり安く仕上げることもできます。

面倒ですが一度作ってしまえば長く使えます。 慣れればそこまで難しくないのでトライする価値はあります。
◾️ 総評(使ってみた感想)
多少の手間や準備は必要ですが、それ以上に「スッキリ感」と「清潔感」のメリットは大きいと感じました。
特に毎日使う洗濯機まわりだからこそ、動線が整うことでストレスが減り、満足度はかなり高いです。
まとめ|洗濯機収納はDIYで快適になる
洗濯機まわりの収納は、DIYすることで見た目も使い勝手も大きく改善できます。
今回実際に作ってみて感じたのは、
「収納が増えるだけじゃなく、日々の洗濯がラクになる」という点。
デッドスペースを活用するだけで、ここまで快適になるのかと実感しました。
一方で、作業の手間や工具の準備など、多少のハードルはあるのも事実です。
ただ、一度作ってしまえば長く使えるため、コストや使いやすさを考えると十分にやる価値はあると感じました。
特にこんな方にはおすすめです👇
「少し不便だな」と感じているなら、そのストレスはDIYで解決できるかもしれません。
ぜひ、自分の環境に合った洗濯機収納を作ってみてください。
にほんブログ村





コメント