ガスやオイルランタンはメンテナンスが面倒。。。
難しそうだし、てゆうか難しい。マントルを作ったり、オイルの管理がめんどい、、、火事になりそう。
手っ取り早く乾電池式のLEDランタンでいい商品を探してみました。
ただLEDだと白色電球が多いし、雰囲気が出ない。デザインも明るさもしっくり来るのがなかなか無かったんですが、そんな中「GENTOS ジェントス」のLEDランタンを見つけました♫
明るさは400〜1300ルーメンまで調節可能。かなり明るくて、暗い夜のキャンプ場が苦手な子供達も安心してくつろいでました^_^
デザインもオイルランタンっぽくてキャンプ場の雰囲気にもしっくり馴染みます^_^
夜はキャンドルモードでちょうどいい
子どもが寝た後は光量を落としてくつろぎタイムーーー。
ガスランタンやオイルランタンのように、光がユラユラと揺れるキャンドルモードもあり、くつろぎの時間にピッタリです^_^
光量も焚き火の光を邪魔せず、雰囲気作りに一役買ってます。
人工的な揺れ方なのは否めないが、焚き火をするならローテーブルの上のおつまみや飲み物を照らす役割ですかねー
焚き火しなくても、ランタンハンガーにかけてくつろげる光を演出してくれる。
2泊3日で、白色モードと昼白色モードはほとんど使わなかったです。
これは好みにも依りますが、真っ暗の中真っ白い光はあまりにも光が強くて目にも良くない。
きついんですよね、光が。
蛍光灯は白い光だけど、天井にあって距離がちゃんと取れてるし、街灯の光で白いやつも高いところにある。
それが手元のローテーブルやテントの天井だと近すぎて本能的に嫌うのかなと思います。好きな人もいるかもわかりませんが。
我が家はほとんど、暖色モードとキャンドルモードでしたね〜(^ ^)
持ち手の作りが勿体ない>_<
見ての通り、細い鉄の持ち手で単1乾電池4つ入った重量で、この細さは不安ですね。
持ち手に革布巻いて、リメイクした方が良さそうです^^
ちなみに「GENTOS ジェントス」EX-1300D エクスプローラーのスペックもあげておきます。
・価格 ¥5,418(amazonにて購入)
・本体の重さ 単1電池4本含め1.22kg
・高さ 246mm 幅 102.4mm
・明るさと点灯時間
[白色;140〜1,300ルーメン]
強=約7h 弱=約260h
[昼白色;90〜660ルーメン]
強=約16h 弱=約350h
[暖色;80~600ルーメン]
強=約16h 弱=約350h
[キャンドルモード ]
約300h
[スローライティングスイッチ] ゆっくり明るく/暗くなる点灯/消灯する機能です
[電池残量インジケータ] 電池残量を知らせてくてる嬉しい機能付き
個人的にはメインのランタンとして2つ欲しいと思ったので、もう一つ追加で購入しました(^ ^)
細かい小さなライトはダイソーの電球型のLEDで明かりを補えば、テント内は十分な明るさです!
比較検討していて、キャンプ場でレンタルのオイルランタンを借りたりして実際に使ってみましたが、普段の保管に気を遣う代物だと思い、今回LEDランタンに決めたのです(^ ^)
もちろん失敗して購入したのもありますが、災害用には十分な明かりを確保できるモノとして重宝しています。
この調子ではアウトドアギアが増えていきそうな予感しかなく、カミさんにドヤされる予感もあり。
吟味して本当にいいものなら購入することに賛同は得ているので、これからもリサーチし続けていいものを揃えていきたいと思います(^ ^)
他にもアウトドアギアの失敗や買って良かったアイテム、DIYを紹介しています(^ ^)
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